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2018.09.20 好きな仕事
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地元の知り合いの農家さんに頼まれた大工仕事。
そこのおばあちゃんが使う漬物小屋です。

一坪のちっちゃな小屋なので簡単なんですけど、作りは実際の家とおんなじ。
基礎も型枠組んでコンクリート流し、構造材の組手は全部ほぞ切ってあります。手抜きはなし。

時々こうして大工仕事を頼まれるんですが、難しいのは見積もり。
経験ないので、かかる費用や時間=大工賃をあらかじめ伝えられないんです。
それでもどうにか予算はお伝えしないと話が進まないので予算書を書いてみたものの、今度はそれ通りに事はなかなか進まない。けれどこうしてひとつひとつ経験を積んでいかないことには世界が広がらないので修行だと思ってチャレンジしてます。

ちなみにこの小屋に関しては今の所、概ね予定通りに進んでます。土台と柱、梁の組み上げまでこの日は一日でできました。今日は雨なので次の晴れ間に屋根工事です。
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昨日、日曜日は雨でした。
家の中で遊ぶ子供たち。

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この人たち、何やってるかわかりますか?
ビリヤードです。しかも床の上で。

ビリヤードは私は中学生の時からハマってた遊び。
でも都会だったんで友達と自転車で行ける距離のビリヤード場へ足繁く通ってたんです。
先日、懐かしくて子供を連れてビリヤードをやりに行ったんです。

それでハマったのはうちの子供たち。
長男と次男は案外上手くて初めてなのに結構上手に球を落としてました。

普通、ビリヤード台のない家ではそれをやって遊ぼうとは考えないんですけど、おもむろに座布団やら適当なもので囲いを作って床上をビリヤード台にし、そこらへんで拾ってきた木の棒をキューにして、球はゴルフボールで代用。とにかくあり合わせのものでそれは興奮しながら楽しんでました。

モノが溢れていつも与えられ、それに不自由することなく生きられるのも幸せ。
その反対にモノはないけど時間と知恵、それを使って自分の力で可能性を見出せる自由。それも幸せ。

遊びの仕方を観察していると、子供の持つ本質的な力を垣間見る時があります。

普段の家の一部が瞬く間にビリヤード場に変化した時には感心しました。
私でこそ、いつかは中古のビリヤード台を買ってうちでそれを楽しみたいという夢を持っていたものですから。
満たされることが常に幸せとも限らないことを改めて教えられました。

ガンジー師匠の言っていた「足るを知る」。腹に落とすのは容易ではありません。
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今日は朝から雨。
洗濯物を乾かすためにキッチンストーブの火をつけてます。
その熱を使ってついでに収穫してあったバジルを干しあげました。自家製乾燥バジルです。

その大量の乾燥バジルと塩、胡椒、スーパーで買ってあった少量の乾燥オレガノをまぜあわせてハーブソルトを作りました。
うちでよく使うハーブソルト、これまではずっと南阿蘇のお肉屋さんで買ってたんですけど、先日行ったらもう仕入れません、ってことで試しに作ってみた。今年はバジルの出来も良かったのでそれをふんだんに使って、レシピは適当に。そしたら案外というか、全然美味しいものができちゃったのでもう買う必要ないやということになったんです。

今回はハーブソルト作りの3回目。

写真は塩を乾煎りしてハーブと混ぜ合わせたものを新聞紙の上で粗熱とってるとこ。

量も適当だったですけど、測ったら680グラムできました。

これまで買ってたハーブソルトは60グラムで五百円弱。ざっと5千円ぶんくらいのハーブソルトがさっくりできてしまいました。

ちなみに我々が「ハーブソルト」と呼んでいたこれは、本当は「seasoning(シーズニング)」と呼ぶらしい。この間までうちに滞在していたアメリカ人のお姉さんが教えてくれた。

で、瓶詰めしたラベルには「seasoning」と。

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ジャパニーズイングリッシュはそろそろ卒業して英語は正しく使いましょう。

あっ、ちなみにそのおねえさんから教えてもらったこともうひとつ、
バジルの発音は正しくは「ベイゾー」でした(驚)!
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なんだか自衛隊の戦車みたいです。
これ、ついに手に入れたプロ用の自動カンナの機械。
もちろん中古で購入。新品だと40万円もするやつ。買値はその10分の1。

これ、見た目よりもはるかに重くてなんと190kgもあります!
だからちょっとした移動でも一人じゃ無理。

で、普通は自作のキャスターをつけるんです。
メリーモント式のポイントはこの大きなタイヤ。
うちの工房は見ての通り青空工房なんでダートを移動しなくてはならない。

そこで使ったのが農作業で使うハウスカートのタイヤ。
ハウスカートってビニールハウスの中で農作物の収穫に使うコンテナを運ぶもの。
先日、トマト農家をやってる友達のところに手伝いに行った時にそれを見つけたんです。
タイヤに記されてる耐荷重を見たら「136kg」と書いてある。
一つ136kgということは、4つ履けば544kg。これはいける。

で、探したらコメリのが一番安かった。

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このタイヤが一つ598円なり。

ちなみに木製のフレームは90ミリの角材。丸太からうちで製材して、この自動カンナで仕上げたもの。
試走もバッチリ。
エアタイヤなので悪路もふんわりと重い巨体を運んでくれます。
これから家の南側にウッドデッキを作る計画。
そのための束石を作ってみました。

これ、買うと一個800円くらいはするもの。今回は10個使うのでだいたい8000円くらいかかってしまいます。
今回はちょうどコンクリートを別の用事でも入り用だったので、生コン屋でまとめてカラ練り(セメントと骨材だけで水の入っていないもの)を買って来たところ。そのあまりをこうして束石作りに使いまわしたのです。

束石には「羽子板」という金具がついているけれど、それがそもそもそれだけでは売っていない。

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既製品はこんな感じで、多分コンクリートの内部にはその鉄板はL字に曲がっていると思われる。
L字金具も売っているけれど、それだけで数百円するのでこれを使うことに。

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ホールダウン用の金物。ハンズマンで60円。それに座金をつけて引っかかりにする。

建築用の金物でも、レアなものは高いけれど、汎用性が高くて需要の多いものほど安いのが市場原理。
DIYのコツはそういったものを目ざとく見つけてうまく流用することですね。

コンクリートは全部で2000円もしなかったので、だいたい一つあたり300円以下でできたということになりました。

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2018.09.04 今夜はピザで
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夜撮ったので暗くて実際よりうまそうに見えないのが残念。
でも絶品だった昨夜のピザ。

これまではピザとなると意気込んで、仲間も呼んでワイワイパーティーにしてたんですけど、もう日常的なメニューにシフトしようと思って(食生活のレベルがまた一段アップすることを意味する)、昨夜は普通の夕食的にやりました。

具材はもうトマト、今はこれで決まり。それに今年もよく出来た菜園のバジル。これがあったらもう何にもいらない。
トマトがあんまりうまいので本当はチーズもいらないくらいなんですけど、今回は粉のチーズを使ってみた。

スパゲティも大好きでいつもスーパーで買っていたのがよくあるクラフトのパルメザンチーズ。これ、少量で結構な値段がするんです。で、その消費量考えたら業務用のをネットで注文してしまおうと思って購入したのがこれ

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「WORK ITALIA」というお店から買いました。パルメザンではなくてグラナパダーノという種類の粉チーズ。初めてなので過剰な期待はせずに使ってみたらこれがうまい!
本当はパルメザンの方が高級なんだけど、このチーズは変なクセがなくても素直なチーズ的風味がしっかりあるんです。コスパもクラフトを遥かに凌ぐのでもうこれに決まり。やっぱりイタリア産はいいのかな?

あともう一つ、今回会得したのが生地の水分量。
これがいつも使っているピザ専用の粉。

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これもイタリアからの輸入。カプート社の小麦粉。
これまで5kgの大袋使ってたんですけど、規定の水分量だと生地がダレすぎるので5%減らしてちょうどよかった。
それがなくなって今度は1kgの小袋を箱買いしました。それを使ったら今度は規定量の水入れないと固すぎた。

実は粉が水気を吸ってたということだったんですね。保存は密閉容器に乾燥剤まで入れてたんですけど、それでも空気中の水分をどんどん吸ってた。
結局、生地作りの水分量はその都度自分の感覚で最終決定しなくてはベストのものはできないということ。経験は必須なわけですが、その経験値をすでに獲得できている自分に気づいた。その進化に自画自賛してしまった、という話です。
2018.09.01 絶景
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田んぼの水見に毎日通る道からの風景。
これまでは手前に杉山が鬱蒼としていて見えなかったんですが、いいのか悪いのかその杉山が全伐されて出現した絶景。

遠く向こうに見える山の稜線は大分県の祖母山。うちからは阿蘇五岳よりも近くにあります。その山間の集落が手前に見える「川上」という集落。私の田んぼはこの中にあります。

見てわかるような小さな山間の集落なのでどんどん人口が減ってます。
おじいちゃんやおばあちゃんしかいなくなってる中にちょぼちょぼと私のような未来型移住者が移り住んでいるというような構成。農地も狭くて使いにくいので当然、就農者も減る一方。

国が目指す全体的な政策はよくわかりませんけど、こういった山間部の農地を維持管理するための補助金というものがあります。今年の春先に、その補助金の制度を使って動物よけのフェンスを田んぼの周りに張り巡らしました。

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鉄製のゴツイやつです。これでこの川上集落にある田んぼはほぼ全て囲っています。総延長7キロメートル。すごい距離ですが、これを米作りをやっている農家仲間で協力して設置しました。そのおかげで今年は今のところ獣害ゼロです。

道から見える柵越しの田んぼはあまり良い景観とは言えなくなりましたが、中に入ればなんてことはありません。

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うちのお米たち、育ちは順調です。これは餅米です。昨年試しに少し植えたのがいい出来だったので今年は大増産。丈が1m以上になるので風にやられやすいですが、これまでのところ台風にも耐えてくれてます。

イネ科の手強い雑草はチェーン除草でほぼ抑えられました。
水草の類はチェーン除草の後にでも生えて来ますので仕方ありません。

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稲の株周りに生えている広い葉の水草は可愛いものです。小さな青い花が綺麗です。私が畦を歩くと、一足進めるたびにたくさんのカエルが大慌てで水に飛び込んでいきます。バッタも稲の方へと飛んで逃げていきます。たくさんの生き物が共生しています。その豊かさに支えられて私達も生きてます。