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先日ようやく建前(たてまえ)をしました。垂木もかかって一気にそれらしくなって大興奮です。
太い梁もユンボの力を借りてひょいと乗っけてしまうので立ち上げるのはあっという間です。玄関工事に着工したのが9月。もうかれこれ2ヶ月かかっています。それまでの長い準備が実る瞬間というのは感動的です。セルフビルダー至高の瞬間ですね。

写真にごらんの様に、垂木も丸太を使っています。母屋でも使ったジョイントを使っているんですが、今回は見習いのウーファーさんたち(今はもうひとり増えて生徒が2人になってます)に仕口の刻み方を伝授したりしながらなのでなかなか時間がかかっていますが、それでも一度覚えてもらうと同じたくさんの作業の繰り返しで彼らは反復練習できるし、私も自分のパートを進められるのでお互いハッピーになれる訳です。

さて、病気でずっと悩まされた今年の米作り。バインダーで刈り取った稲はこの鶏小屋の半分を借りて掛け干ししてありました。

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1反ちょっとのお米は想像していた以上に量があって、予定していた以上にどんどん小屋の中を占有していってしまいましたが、なんとか無理矢理押し込んだ状況でした。そのままでは下段の米がエサになってしまうので中はネットで仕切りをいれて2部屋にしてあります。

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思ったより陽が当たらないなあという感じだったんですが、雨が当たるよりはましだろうと思い、様子を見ることにしました。2週間の掛け干しを経て、先日天気のいい日に半分の稲を脱穀してみたところ、とれた籾はコンバイン袋に6体。だいたい今までの経験からするとそこから3分の2くらいの玄米がとれるので、玄米にすると4体はとれるはずなんですが、籾スリ機からでてくる玄米は10分の1くらいにしか出てきません。脱穀の段階で風量最大にして実のない籾は飛ばしているのでもっととれるはずなんですが、どうもわからない。籾殻排出口からは擦られていない籾がどんどん出てきています。どうやら乾燥が十分でなくて籾が割れないようです。そんなときは籾をゴザの上に広げて天気のいい日に1時間も陽にあてるとばっちり割れてくれるということを教えてもらい、また次回にチャレンジすることにしました。

そんな鶏小屋の屋根の上ではこの秋、毎日のように朝陽でひなたぼっこしているかもちゃんたち。

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この小屋のルーフトップガーデンも今年の初めに手伝ってくれたウーファーさんの成果です。とても気さくなイギリス人カップルの彼らは今頃フランス郊外に購入した土地で新しい生活を始めているはずです。世界中の各地で生活しているこれまでのウーファーさんたち。みんなが幸せに暮らしていられるようにと思わずにはいられません。
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