2014.11.02 鴨なべ
kamonabe

ひさびさの更新になってしまいました。
7月に書いたカモちゃんです。
先日、ちょっと早いもちつき大会をご近所さんと企画。移住者仲間とその子供達も呼んで盛大におこないました。
その中で、ちょうどいい機会だったので、我が家で育てているカモちゃんを初めて頂くことにしたんですね。

7月に合鴨農法をやっている友人宅から譲り受けて来たときにはまだちいさい子鴨だったカモちゃんたちは、もう立派な体格になりました。鴨のおいしい時期というのは、秋から冬にかけてなんですね。寒くなってくるとそれに備えて皮下にたくさん脂肪を蓄えるようになります。その脂がとっても美味。赤身はけっこうタンパクなんで、上手にその脂と赤みが調和するように料理するとうまいんです。

で、今回は定番の鴨鍋にいたしました。

もちつき大会前日、3羽のカモちゃんをつかまえ、こうして捌いたんですが、懸念してたのは、臭い。
飼っている鴨池は排水利用なので、どうしても排水の臭いがするんですね。EM菌を浄水タンクの中に入れたり、より良い浄水のための工夫はいろいろしてるんですが、まだシステム的に未熟。このちょっと臭い水の中で、それでも元気に泳いで育ったカモちゃんなんで、お味的にはいかがなもんかなあという心配がありました。

でもでも、丁寧に料理したその鍋のうまさといったら、自分でいうのもなんですが、絶品!これはもちつき大会当日の参加したみなさんも異口同音に、そうおっしゃっていただけました。

カモちゃんたちは基本、日中は広い敷地内を自由に散策しながら好きなものを食べて育ちました。あとは食肉用として少し肥やすために、毎日少量のくず米を与えてきたのがミソです。くず米もお隣さんからのいただきもの。だからエサ代はタダ。それでこうやっておいしくその命を頂けるので、なんともありがたいことです。

で、現在はそのカモちゃんたちのために、小屋を建設中。

niwatorikoya

この2週間滞在していたウーファーの女の子と一緒に作ってます。
大きさ9×6mのけっこう大きめの小屋です。ここには、このカモちゃんたちだけでなく、これから50羽ほどのにわとりさんたちも入居する予定です。にわとりさんたちは採卵兼食肉用。近くの自然養鶏をされているところから、定期的に廃鶏を頂けることになったんです。これで我が家の食糧自給率も一段とアップしますね。
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