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 ブログのおさぼり記録を更新してしまいました。みなさまご無沙汰です。
 とりあえず不名誉なスポンサー広告を消すためにアップさせていただきます。

 さて、第5子の樹璃はすくすくと順調に育っております。産後にはわたしは主夫に専念しており、しばらくの間大工仕事は休みを頂いてました。1日3食×2、つまり6人分のいつものごはんと妻の産後メニューを別につくるという食事づくりは自分の想像を超える大変さでありましたが、その役割も産後1か月を過ぎて妻が立ち動けるようになってようやく解放されました。

 今はいつもの自宅建築に専念しておりますが、昨日は息抜き(というか片付けてしまわなくてはならなかった)で、こどもたちと一緒にしいたけの菌打ちをしました。

 家の自給には全精力を注いでいますが、こと食の自給に関してはまったく手が出ていない状況の我が家でありますが、移住1年目から達成しているのがこのしいたけの自給です。今年も幸いに知人からいいほだ木の情報をもらって手頃な太さのクヌギを軽トラ1杯分を手に入れることができました。原木シイタケというと、やはり放射能が気になるところなので、ここ九州のシイタケは遠方より遊びにきた友人への土産などに喜ばれております。

 シイタケの菌駒は例年のようにホームセンターで購入したものだったのですが、はたしてこれが汚染されてるものかどうかはわかりません。どうやって菌を培養してるのかも不勉強なものなので、今年は忙しさに負けてそれ以上の疑問には蓋をして作業へ突入してしまいました。

 この作業、こどもたちにはけっこう人気です。穴開けは「しいたけハンマー」を使いますのでこれは私の仕事です。大人でも満身の力で打ち込まないとほどよい深さに達しないのでけっこう大変です。このハンマー、見たことない人には「なんでこれで穴開くの?」というものですが、なかなかの優れものです。ハンマーの先は鋭利な筒状になっていて、打ち込むとそれが突き刺さり、穴を開けます。開いた分の木のかけらは筒の中につまったままですが、次の打ち込みと同時にそれがハンマー横の穴から排出されます。さながらブローバック機構のピストルから排出される薬莢のようです。

 しかし、思いっきり打ち込まなくてはならない割には、柄がストレートで細身なので、まず握力がもちません。今回でも1200駒分の作業でしたので。そこで、数年前に改良して愛用しているのがこれです。

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 人間工学的デザインの機能的な柄です。片手/両手兼用の絶妙な長さと握りやすい太さ、柄の端は小指側がひっかかるようになっていてすっぽぬける心配がありません。これ、実は折れてしまった斧の柄を再利用したものです。斧はハスクバーナの万能斧です。ハスクバーナは(たぶん)すべてのラインナップの替え柄をリーズナブルな価格で用意しているので安心です。これも2000円で手に入れることができます。シイタケハンマーでしんどい思いをしている方はぜひお試しくださいね。

 

 
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