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卵第一号!

このところ阿蘇は雨の日が続いています。
今日は久しぶりの晴れ間。今、小屋の作業は屋根葺きにかかっています。貴重な雨の合間にと今日の午前は急いで屋根の下地材を張りました。

午前の仕事が終わって昼食をとりに家に帰ると、
「ビッグニュース!」と妻の声。
昨年の9月に我が家で生まれた「ぴよぴよ」が今日、初めて卵を産んだのです。生後半年に近づいてきたのでそろそろかと思っていましたが、初卵を見たときには正直感動しました。たった1個ですが、きれいな茶色のLLサイズの大玉でした。見つけたのは上の娘。放し飼いにしているこの子が、わらを入れてあるダンボール箱の中にいそいそと入っているのを知っていて、発見したそうです。長女はどうも動物と話ができるそうで、そろそろ卵を産むことを直接聞いていたというのです。

夢の自給生活に一歩ずつ近づいていることを実感、感動の一日でした。
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北側桁完了

 ようやくここまで来たというかんじです。
今日は寒風の吹きつける日でしたが、青空の見える気持ちのいい日でした。
最近、仕事を進めるにあたって、その日のゴール(到達目標)を決めるようにしています。そうすると仕事に張りができますし、複数のメンバーがチームとして機能しやすくなるからです。今日は長期滞在のウーファーさんひとりが週に一度の休みの日。他の2人の外国人ウーファーさんと3人で仕事にかかりました。

 本日のゴールは北面の桁の取り付けです。写真は北側から撮ったものです。この小屋の北半分は作業部屋となります。そして入り口はこの北面の左寄りにつくります。コーナーポストの間に立っている2本の柱がドアの両脇にくるものです。

 桁は長さ5メートルの杉の丸太を使用しています。工場加工されていないので、元口(幹に近い方)と末口(先に近い方)の直径は違ってきます。ですから、間に立てる柱の長さは、いちど桁を試しに設置してみてからでないと計測できません。こういう重たい材の上げ下ろしはユンボ(ショベルカー)でおこないます。この日は私がユンボを運転し、同時に他の二人が複数の柱をうまくほぞにはめこみました。チームプレイがうまく機能して結果は上々でした。

 これでようやく全体の骨格が見えてきました。今後は南側半分のログ壁を積み上げる作業に入ります。2月中の完成という目標までいよいよカウントダウン。ちょっと無理かな?と思いつつもアクセルを開けて加速していきます!安全第一でね。
垂木とりつけ

 なんとも心地のいい一日でした。

 今日は屋根の骨組みを取り付ける作業に進みました。屋根を支える構造材は、棟木(むなぎ)・母屋(もや)・桁(けた)というものです。これらの上に垂木(たるき)と呼ばれる少し細めの長尺材を橋のように渡してうちつけてゆきます。ログハウスでも、この垂木はまっすぐな平面を必要とするために(まっすぐでないと屋根が波打ってしまうため)製材された材を使うのが一般的です。

 上の写真でいうと、上から下に渡っている太めのログが母屋にあたり、横方向に渡っている少し細めのログが垂木です。今回、わたしたちはこの垂木も自分たちの手でかんながけなどの加工をして用意しました。その数22本。1本の長さは3~4メートルになります。これまで、雨で外の作業ができない日に屋内で一生懸命加工したものを、快晴のこの日、ようやく組み上げられたのです。

 製材されていない丸太を使っているので、1本1本、木のまがりや凹凸をみて最もふさわしい使い方をきめていきます。ログ壁も同様です。全てが違う顔をもったログと話し合いながら「君はどこにいきたいんだい?」と聞きながらひとつずつ積み上げていきます。こうして積みあがったログの壁は、どこをとっても均一なものなどなく、どこをとっても味のある表情をみせてくれます。

 この小屋もだんだんと形になってきました。明日も天気は快晴の予報。気持ちよく働けるのが楽しみです!
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