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2008.05.26 孵化失敗!
孵卵器


鶏の卵を温めています。5月1日のブログに少々書きました。
雛の孵化は21日間要します。予定日は5月18日でありました。
しかし18日にはなんの気配もなく過ぎてしまいました。
いやな感じでありました。
初めての孵化計画でしたので、これまでに2度失敗の種をまいてしまっていたのです。

1度目は初日のこと。温度設定はダイヤルでするのですが、思うように温度があがらないとみてダイヤルをかなりひねってしまいました。数時間して見てみるとなんと49℃!適温は38.5℃ですのでかなりのオーバーヒートでした。これで全滅でもおかしくはないのですが、だめもとで一日5回の転卵を続けました。

2度目の失敗の種は3週目に入ってのこと、家族のひとりがまちがって孵卵器のコンセントを抜いてしまったのです。気づいたのはそれから3時間後。すでに温度は28度にさがっておりました。うーんどうなんだろう、と思いながらも予定日までひたすら転卵、転卵。

という訳で、ある程度予想された失敗でした。一応予定日を数日すぎてからダメを確信し、割ってみることにいたしました。

ドキドキの初めの卵はなんの変化もありませんでした。

無精卵かな?


ちょっと安心
おそらく無精卵だったのでしょう。黄身の膜が無く、全体に水っぽい感じでしたが。

次の卵。
硬い。
中の膜が厚くなっていてゆでたまごの殻のように殻が剥けていきます。

中におります


うっすらと中になにかがいるのが見えます。
そのものは全く動く気配がないので思い切ってその薄皮をやぶってみました。

ちらり

私が見てもちょっとぐっとくる状態でしたので全画像は控えておきます。
9割がた成長していた雛でした。あと少しというところだったのが残念です。
低温ダメージを乗り切れなかったようでした。

結局、1/2弱の確率で孵化途上まできておりました。
その経験を踏まえて、現在孵化計画第二弾を実行中です。

今回は近所のおばちゃんから預かった烏骨鶏の卵と、前回と同じく町の物産店で買った有精卵2パックです。こどもたちにとってもいい勉強でした。
今度はおそらく失敗はないでしょう。6月の半ばにはぴよぴよ報告ができると思います。自給生活の今後が楽しみです。
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2008.05.20 ハンモック
ハンモック


昨年、私の勤めていた職場から素敵なハンモックをいただきました。
そのハンモックと一緒に過ごす素敵な場所がようやくみつかったのでぶら下げてみました。
3段目の大きな樫の木の下です。木登りの苦手だった私が一念発起で登りました。
ハンモックは通常網だけで身体を包んでいて、頭尾方向に張ったロープでテンションを維持してますが、これは独特な骨組みが非常によく考えられており、身体を支える部分も網でなく丈夫な帆布製のため、とっても心地よく包まれます。

職場のみなさん、どうもありがとうございます。
いつでもこのハンモックは皆さんのためにこの場所につるしてあります。
夏の陽光きらめく木の葉を眺めながら好きなだけお昼寝しにいらしてください。
2008.05.20 池完成
池完成


1段目の畑横に池が完成しました。
川から運んできた石組みの淵です。
底と周囲にはブルーシートを敷きこんであります。
これから周囲に芝を育てていきます。
2008.05.13 池づくり

 今日は午前中はサツマイモの植え付け。
家族全員参加でした。2歳児も一人前に鍬をふるっています。

サツマイモ


4歳の長女はもう一人前の戦力です、ただし気分が乗っていれば。きょうはgoodでした。
70本の苗を植えつけました。そのままでもおいしい甘い品種がひとつ。甘さ控えめで貯蔵用に向いている品種がもうひとつ。今冬に貯め置いた薪ストーブの木灰をふるってレーキでひっかきます。ずぼらにうねはたてずにずぼずぼとさしていきます。こどもたちも面白がってお仕事してくれました。

うえつけ



 午後は農園の畑の横に池をつくりました。
小さな池です。ここは川もないので、雨水を貯水して畑に使うためのものです。
だから畑のすぐそばにつくりました。この池のもうひとつの大切な目的はこどものプールです。
直径が約2.5m。深さが約50㎝。先日の雨一日分で半分も水がたまってしまったくらいの大きさです。

 まずは軽トラックで近くの川から人力で持てる限り大きな石をたくさん運んできました。
それをユンボで掘った穴の淵に積んでいきます。石積みは初めてです。
これがけっこう難しく、けっこう楽しい。パズルのようです。でも職人さんに見られたら怒られそうなほどずぼらな積み方です。まあ高くて4段くらいなのでさして気にせず楽しんでやりました。

石はこび


子供達がよく働いてくれました。重い石を運ぶこと、ただそれだけ(大人にとっては何が面白いんだろうと思う仕事ですが)なのに、いまだ見たことないような働きぶり。自分にハードルを課すように、もっと重いものをと挑戦する姿に頭が??でした。

 しかし最後には予想通り、遊び心をおさえきれず、5月の寒風の中、子供2人はそろって服を脱ぎ捨てて泳ぎ始めてしまいました。その姿のなんと楽しげなこと。「パパもはいろうよー!」と誘われてもつまらない理由をつけて断固ことわる自分に歳を感じながらも私は石運びを続行しました。

水あそび


 そんなこんなの楽しい一日でした。

2008.05.05 こどもの日
こいのぼり


今日はこどもの日です。
メリーモントの土地に、はじめて大きなおおきなこいのぼりを吊るしました。
私の生まれた東京ではベランダの端っこにちっちゃなこいのぼりが飾られているのが普通でしたが、ここらの土地ではどこの家でも庭先にとてつもなく巨大な鯉を泳がせています。
しかも、背の高い杉の木を一本、毎年伐採して皮をむき、しかしてっぺんだけはちょぼっと葉を残してあるものを立てて支柱にするのです。それは壮観です。
なんか田舎のパワーとおおらかさを感じます。
うちでは、今年その支柱が間に合わなかったせいもあり、2本の離れた立ち木の間にロープを張って2人分の鯉を並んで泳がせました。
個人的にはこの方が優雅で好きです。よく川の両岸にロープを張って同じように泳いでいる鯉を見たことがあります。青い空と新緑に美しく映えていました。

こどもの日


2008.05.01 通路の整備
畑のある1段目から自宅の2段目は2から3メートルほどの高低差があります。
当初は人が行き来できる道はなかったのですが、そjこへ土を盛って坂をつくります。

DSC_0038.jpg


軽トラで何杯も土を運びます。
スロープにする場所はそれほど長くとれないのでどうしても傾斜はきつくなってしまいます。

傾斜


これでおよそ20度くらいでしょうか。
これでも車椅子を押してゆくのは危険です。
せめて15度くらいにはしたいのですが、これからの宿題です。
手製の昇降機をつくることも考えています。

スロープ


とりあえず現段階ではこんなところまでです。


2008.05.01
霧


今日は霧です。
麓の町の天気は曇り。そういう日はここではたいがい雨が降ります。
この霧はその前段階。

ここ数日は晴天続きだったので畑の水やりに忙しかったです。
にんじんが芽をだすまでとがんばってましたがこの雨でようやく安心です。
畑の方はキャベツの定植も済んでひと段落。

さて、今ニワトリの卵を温めています。
今日で3日目。
ずっとやりたかったんですが、孵卵器の作製になかなかこぎつけず、先延ばしになっていました。
その孵卵器を古い倉庫で見つけたんです。ほこりまみれになっていたのですが、単純な機械なので試しにコンセントをさしてみたらしっかり作動しました。
あと2日したら初めての検卵をします。電球に透かしてみて血管が浮き見えたら成功です。

その子たちが無事ヒナになってから住むおうちをメリーモントに作りはじめようとおもいます。
そこで、材料づくりからスタートです。

丸太づくり


この地を開拓するときに伐採した丸太をようやく使える時がきました。
夏に伐採した木の皮は乾燥しても容易に手でむけます。
そして節を手鋸でおとしてゆきます。つやつやした美しい木肌です。

丸太


現在の計画では立ち木を使ってツリーハウスのようなニワトリハウスを作ろうと考えています。
二階建てにして、一階にはヤギ、二階にニワトリの部屋をつくろうかと。
養鶏の本など読んで小屋に必要な要素は盛り込むつもり。
つぼを押さえておけばあとは独創の世界です。
普通の小屋じゃつまらない。やるなら世界にひとつの夢のある小屋を。
ものづくりは愉しみですから。

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