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2018.10.11 もうすぐ完成
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台風の連発のおかげで、まだ稲刈りができません。
でもそんな時だからこそこうした仕事を進めることができます。

今日も朝からしぶしぶ雨。
もうすでに屋根まで貼り終えていた小屋の外装仕上げをしてきました。

扉も手作りの木製です。
倉っぽくするためにカンヌキ型の取手がポイント。

あとは内装の漆喰仕上げを残すのみです。
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2018.09.20 好きな仕事
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地元の知り合いの農家さんに頼まれた大工仕事。
そこのおばあちゃんが使う漬物小屋です。

一坪のちっちゃな小屋なので簡単なんですけど、作りは実際の家とおんなじ。
基礎も型枠組んでコンクリート流し、構造材の組手は全部ほぞ切ってあります。手抜きはなし。

時々こうして大工仕事を頼まれるんですが、難しいのは見積もり。
経験ないので、かかる費用や時間=大工賃をあらかじめ伝えられないんです。
それでもどうにか予算はお伝えしないと話が進まないので予算書を書いてみたものの、今度はそれ通りに事はなかなか進まない。けれどこうしてひとつひとつ経験を積んでいかないことには世界が広がらないので修行だと思ってチャレンジしてます。

ちなみにこの小屋に関しては今の所、概ね予定通りに進んでます。土台と柱、梁の組み上げまでこの日は一日でできました。今日は雨なので次の晴れ間に屋根工事です。
昨日、日曜日は雨でした。
家の中で遊ぶ子供たち。

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この人たち、何やってるかわかりますか?
ビリヤードです。しかも床の上で。

ビリヤードは私は中学生の時からハマってた遊び。
でも都会だったんで友達と自転車で行ける距離のビリヤード場へ足繁く通ってたんです。
先日、懐かしくて子供を連れてビリヤードをやりに行ったんです。

それでハマったのはうちの子供たち。
長男と次男は案外上手くて初めてなのに結構上手に球を落としてました。

普通、ビリヤード台のない家ではそれをやって遊ぼうとは考えないんですけど、おもむろに座布団やら適当なもので囲いを作って床上をビリヤード台にし、そこらへんで拾ってきた木の棒をキューにして、球はゴルフボールで代用。とにかくあり合わせのものでそれは興奮しながら楽しんでました。

モノが溢れていつも与えられ、それに不自由することなく生きられるのも幸せ。
その反対にモノはないけど時間と知恵、それを使って自分の力で可能性を見出せる自由。それも幸せ。

遊びの仕方を観察していると、子供の持つ本質的な力を垣間見る時があります。

普段の家の一部が瞬く間にビリヤード場に変化した時には感心しました。
私でこそ、いつかは中古のビリヤード台を買ってうちでそれを楽しみたいという夢を持っていたものですから。
満たされることが常に幸せとも限らないことを改めて教えられました。

ガンジー師匠の言っていた「足るを知る」。腹に落とすのは容易ではありません。
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今日は朝から雨。
洗濯物を乾かすためにキッチンストーブの火をつけてます。
その熱を使ってついでに収穫してあったバジルを干しあげました。自家製乾燥バジルです。

その大量の乾燥バジルと塩、胡椒、スーパーで買ってあった少量の乾燥オレガノをまぜあわせてハーブソルトを作りました。
うちでよく使うハーブソルト、これまではずっと南阿蘇のお肉屋さんで買ってたんですけど、先日行ったらもう仕入れません、ってことで試しに作ってみた。今年はバジルの出来も良かったのでそれをふんだんに使って、レシピは適当に。そしたら案外というか、全然美味しいものができちゃったのでもう買う必要ないやということになったんです。

今回はハーブソルト作りの3回目。

写真は塩を乾煎りしてハーブと混ぜ合わせたものを新聞紙の上で粗熱とってるとこ。

量も適当だったですけど、測ったら680グラムできました。

これまで買ってたハーブソルトは60グラムで五百円弱。ざっと5千円ぶんくらいのハーブソルトがさっくりできてしまいました。

ちなみに我々が「ハーブソルト」と呼んでいたこれは、本当は「seasoning(シーズニング)」と呼ぶらしい。この間までうちに滞在していたアメリカ人のお姉さんが教えてくれた。

で、瓶詰めしたラベルには「seasoning」と。

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ジャパニーズイングリッシュはそろそろ卒業して英語は正しく使いましょう。

あっ、ちなみにそのおねえさんから教えてもらったこともうひとつ、
バジルの発音は正しくは「ベイゾー」でした(驚)!
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なんだか自衛隊の戦車みたいです。
これ、ついに手に入れたプロ用の自動カンナの機械。
もちろん中古で購入。新品だと40万円もするやつ。買値はその10分の1。

これ、見た目よりもはるかに重くてなんと190kgもあります!
だからちょっとした移動でも一人じゃ無理。

で、普通は自作のキャスターをつけるんです。
メリーモント式のポイントはこの大きなタイヤ。
うちの工房は見ての通り青空工房なんでダートを移動しなくてはならない。

そこで使ったのが農作業で使うハウスカートのタイヤ。
ハウスカートってビニールハウスの中で農作物の収穫に使うコンテナを運ぶもの。
先日、トマト農家をやってる友達のところに手伝いに行った時にそれを見つけたんです。
タイヤに記されてる耐荷重を見たら「136kg」と書いてある。
一つ136kgということは、4つ履けば544kg。これはいける。

で、探したらコメリのが一番安かった。

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このタイヤが一つ598円なり。

ちなみに木製のフレームは90ミリの角材。丸太からうちで製材して、この自動カンナで仕上げたもの。
試走もバッチリ。
エアタイヤなので悪路もふんわりと重い巨体を運んでくれます。